【体験レポート】八王子「Salon office(サロン オフィス)」雨宮あかり/時間すら操る究極の甘いタッチ!パリコレモデル級美女が生み出す最高のひと時

体験レポート
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今回レポートする「Salon office(サロン オフィス)」雨宮あかりさん

皆さん、こんにちは。YATAです。

9月は驚くほど天気が悪い日が続きましたね。
コロナ自粛で引きこもり生活が続く中で、これはダブルパンチ。
このままでは精神衛生上良くない。
なんとか憂鬱な気分を晴らさなければ。
日課のリフサーチ(リフガイドを検索すること)にも熱を帯びます。

そんな中で目に留まったのが、八王子にある『Salon office(サロン オフィス)』さん。

こちらのお店ですが、店名やセラピストさんの衣装から察するにおそらくコンセプトはオフィス。
ということは、メンエスでオフィスプレイ?
最高じゃないか。

普段、オフィスとは疎遠な生活を送るYATAにとって、魅惑のワードにテンションは爆上がり。
先ほどまでの憂鬱な気分は何処へやら。
さっそく予約を済ませて、八王子に向かいます。

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【お店】Salon office(サロン オフィス)
【セラピスト】雨宮あかり

予約〜お店到着

では、まずはお店までのアクセスを紹介していきましょう。

『Salon office(サロン オフィス)』さんですが、JR八王子駅周辺に施術ルームがA・B・C・Dの4カ所あり、場所によって電話スポットが変わります。
今回はルームBへの紹介になりますが、ルームDも同様みたいです。

『JR八王子駅』に着いたら、まずは北口へ。
北口から駅構外に出たら、京王八王子方面には向かわず直進です。

少し歩くと、八王子の八をあしらった大きなモニュメントを起点にして道が分かれるので、ここを左折。
『八王子オクトーレ』を右手に見ながら直進し、西放射線ユーロード方面エスカレーターで地上に降ります。



ここからは西放射線ユーロードを直進。
『ドン・キホーテ』、『ドコモショップ』が入る大きなビルを通り過ぎ、さらにズンズン進みます。

少し歩くと『味の天徳』と『八王子北口整骨院』、次いで『西放射線中町公園』が現れます。
さらに、その先に見えてくる『100円ローソン』がお店への電話スポットです。

『JR八王子駅』からはだいたい5分ぐらいでした。
ここからはスタッッフさんの案内で、施術ルームが入るマンションを目指します。

雨宮あかりさんとご対面

ほどなくして到着した施術ルーム。
インターフォンを鳴らし、ドアが開くのを今か今かと待ちます。
やがてドアが開き、本日のお相手セラピスト・雨宮あかりさんとご対面。

【女の子ツイッター】
https://twitter.com/office_akari

め○る似のルックス、高身長かつ無駄なお肉のないスラリとしたスレンダーボディ。
そして、フェチ心をくすぐるタイトなミニスカートから伸びる美脚。
一言で表すならば、パリコレモデル。
いやはや、こんな生唾ゴックンの美女がいるとは。
八王子も侮れませんね。

「今日は宜しくお願いします」と軽く挨拶を交わして入室。
招かれた施術ルームは、洗練されたスタイリッシュ空間。
最近はテレワークが進んでいますが、こんな場所で美人秘書と一緒に仕事をしてみたい。

なんて邪な考えが頭をよぎります。

ソファに腰掛けてウエルカムドリンクをいただきながら、あかりさんからコース説明。

正直、視線はチラリズムを求めてキョロキョロ動いてしまいましたが、その中でもなんとか選んだのが本日のコースがこちらです。

コースと料金コース名:OFFICE315コース90分コース
コース料金:15,000円
オプション:クロスword2,000円
リフガイドクーポン:ご新規のお客様限定 ※ご予約の際に「リフガイド見た!」と伝えてオプション1点無料
合計:15,000円

90分コースが15,000円はお財布に優しい良心価格。
さらに、オプション表には気になる文言がズラリ。
今回はその中から、オプションが1点無料になるリフガイドクーポンを使用して衣装チェンジのクロスwordをチョイスしました。

あかりさんがどんな衣装にチェンジするのか気が気でありませんが、いったん心を落ち着かせて、こちらの衣装である紙パンツをチェックします。
『Salon office(サロン オフィス)』さんの紙パンツは……

茶色のトランクスと紺のヨコスカTバックの2種類でした。

2種類あるということは、あかりさんのオススメを聞かなければいけません。
少しだけ悩んだあかりさんが出した答えは、ヨコスカTバック。

もろもろ決まったところで、シャワー室に案内してもらいます。
シャワーを浴びて体を清めたら、あかりさんオススメのヨコスカTバックを装着。
このスカスカ感がメンズエステって気にさせます。

そして、シャワー室を出て施術ルームに戻れば、ベビードール姿に着替えたあかりさんと再会。

良い。もう、この一言。
先ほどの衣装も良かったですが、セクシーさが増したこちらも良い。
この辺り、どちらがより良いかは好みですね。

施術開始

「じゃあ施術を始めていきますね。まずはマットにうつ伏せでお願いします」とあかりさん。

うつ伏せでマットに寝転んだYATAのOK2の上に跨ると、早くもオイルに手が伸びます。

あかりさんはオイルを背中に流しながらグッグッと圧をかけながらマッサージしていきます。
ちなみに、リラックスしたい人にはソフトに、疲れをスッキリ取りたい人には強目と、リクエストに応じて圧を変化させているのだとか。

背中全体にオイルが行き渡ると、あかりさんはクルッと反転。
下半身にも同様に圧をかけながらオイルを流していきます。

途中でOK2から降り、下半身側に移動して満遍なくオイルを伸ばしていくなぁと油断していたら、気づけばカエル脚でビックリ。
体勢を変化させられていることに気がつかないとは紙パン同盟ライターとしてあるまじき失態。
まあ、それだけあかりさんのテクニックがすごいという裏返しでもあるわけですが、それにしてもよもやよもやだ。

で、ここからあかりさんは足の付け根にできた隙間から、SKBに手を伸ばしますが、これがとにかく気持ちいい。
キワキワを優しく這うように動くその指先を称するなら、甘すぎるストロベリータッチ。
キワキワを通る指先に、感度が上がりきったら4TBです。

あかりさんはOK2に体を密着させ、そこから腰、背中と手を伸ばしていきます。
肩口まで到達するとその手は前面に移動。
デコルテを周遊しますが、CKBへのイタズラが加わりゾクゾクしっぱなし。

続いてOK2とSKB。
まずはOK2全体を優しく撫で回してからSKBへアプローチ。
キワキワを何度もサワサワされながら感じるドキドキ。
これぞメンズエステ!
その醍醐味をたっぷりと堪能します。

4TBが終わる頃にはすっかり腰砕けに。
うつ伏せで倒れこむと、あかりさんはホットタオルをパサリとかけて再び体全体を指圧。
ホットタオルの暖かさと、あかりさんの力加減が絶妙のバランス。
極楽気分を味わったところで、前半戦が終了です。

後半戦は、いよいよ仰向けでの施術。
あかりさんはお腹の上あたりにまたがり、デコルテ、CKB、お腹にオイルを伸ばしていきます。

優しいタッチの中、さらに時折フェザータッチが織り交ざります。
こんな緩急のつけ方があるかと感心させらえる手技。
と、同時に押し寄せる悶絶の連鎖。
「私の施術を受けるとSの人もMになっちゃうんですよ」というのも納得です。

そこから足の間に入り込むと、ディープリンパがスタート。
何度もSKBのキワキワをストロークしてから、紙パンツの紐をくぐってお腹へと指先を走らせます。

ここでのあかりさんのソフトタッチは、ヤバイぐらい甘い。
手の動きに歩調を合わせるように、時間もゆっくり進む幸せなひと時です。

加えて、特筆するならあかりさんの表情。
なんとなくわかっていましたが、仰向けになってはっきりと確認できました。
指先に体が反応するたびに、すっごく楽しそう。
これは天性のセラピストですね。

クライマックスはマーメイド。
あかりさんは自分の足にオイルを塗りこむと、体をピッタリと密着。
そして、YATAの足をがっちりと挟み込むと、その長い足を絡ませながらオイルを伸ばしていきます。
先ほどまでのソフトな指使いから一転、圧巻のストロングスタイルです。

足が弧を描くたびに強く感じるあかりさんの柔肌。
もはや幸せ以外の言葉が見つかりません。

このまま永遠にくっついていたいところですが、あえなくタイムアップ。

施術を終えて…

甘美なひと時を堪能させてくれたあかりさん。
優しいを通り越した甘い指使いは、時間が経つごとにこちらの感度を倍増させます。
施術が終わる頃には、すっかりその手技の虜になっていました。

今回は90分でしたが、ロングコースならもっと密着度の高い技ができるとのこと。
これは近いうちにロングコースで再訪しなければいけませんね。

それではまた次のレポートでお会いしましょう。

取材・文/YATA

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【セラピスト】雨宮あかり

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