【体験レポート】関内「i.Lead-アイリード-」進藤／モデル系セラピストによる究極の癒し時間！心の渇きまで潤すおもてなしのひとときを堪能！

今回レポートする「i.Lead-アイリード-」

皆さん、こんにちは。YATAです。

気付けば今年も半分が終わってしまいました。
時間の流れは早いですね。

今回ですが、勝手なコーナー「過去に紙パン同盟が取材した店舗さんにYATAも突撃しよう！」の第2弾です。

体験してきたのは関内にある『i.Lead-アイリード-』さん。
実はこちらのお店には、過去3回も紙パン同盟同士が訪れています。
しっかり数えていませんが、これって多分最多。
ということは、それだけオススメってことですよね？

HPを見て目に止まるのは、施術内容をカスタマイズできるという店舗オリジナルのディープリンパコース「真ギガMAX」です。
何がすごいって、料金設定が破格。
体験してきたのは6月ですが、価格改定のあった7月現在も100分11,000円をはじめ、思わず目を疑いたくなる価格が並んでいますので一度チェックしてみてください。

財布には優しく、それでいてメンエスを楽しみたい欲張りなYATAにはまさにうってつけ！

さっそく予約して、関内へ向かっちゃいます。

予約〜お店到着

JR関内駅に到着…と行きたいところでしたが、マップを見ると横浜市営地下鉄・ブルーライン伊勢佐木長者町駅の方が近そう。

でも、過去の体験レポートで紹介しているのはJR関内駅からのアクセスのみなので、もしかしたらそちらがメインルートかもしれません。
が、そこは少々へそ曲がりなYATA。

今回は伊勢佐木長者町駅からのルートでアクセスします！
JR関内駅からのアクセスは、過去の体験ブログを参照してください。

ということで、伊勢佐木長者町駅の改札を出たら出口3を目指します。
出口3はさらに出口3Aと出口3Bに分かれますが、伊勢佐木モール方面の出口3Bを選びましょう。

階段を上って地上に出たら右折し、ワシントンホテル側を進みます。

そのまま直進で長者町五丁目の交差点も横断。
また少し歩くと、次に見えてくるのが長者町3丁目の交差点です。

道路を挟んでドン・キホーテがあることからもわかるように、イセザキ・モールに出ましたね。
JR関内駅からアクセスした場合でも、ここで合流することになります。

信号は渡らずに直進すると、30mほどで、1階に不動産屋さんが入るレンガ色の新起企画ビルに到着。このビルの4階が『i.Lead-アイリード-』さんです。

ここまで、だいたい5分ぐらい。道中もほぼ直進するだけでしたので、迷うことはないと思います。
ただ、JR横浜駅経由の場合、地下鉄への乗り換えでちょっと時間がかかるので、JRで関内駅まで行って、そこからイセザキ・モール散策も兼ねて歩いて向かった方が結果的に早くなるかもですね。
この辺りは、時間や予定に合わせて、ケースバイケースでオナシャス！

さて、『i.Lead-アイリード-』さんは店舗型なので、このままエレベーターで4階に向かいます。

進藤さんとご対面

店舗前まで移動してインターホンを鳴らせば、中から本日のお相手である進藤さんがお出迎え。

ぱっちり二重の目と肩先まで伸びた黒髪が印象的なスレンダー美女の進藤さん。HPには「最速、プレジデントセラピストPlus」と紹介されていました。

正直、言葉の意味はわからんがとにかくすごい自信だ！

「こんにちは。今日はよろしくお願いします。それではこちらへどうぞ」とまずは入ってすぐの受付スペースでコースやオプションの説明を受けます。
実は進藤さん、甘い声も素敵です。

ちなみに今回のコースはこんな感じ。

コースと料金コース名：90分コース
コース料金：10,000円
オプション：「ゴースト3」5,000円
合計：15,000円

オプションの「ゴースト3」は、メンエスではおなじみの泡を使った施術ですが、実はYATAはこの日が初体験。
加えて、進藤さんが「ゴースト3って私好きなんです。期待していてくださいね♡」なんて言うもんだから、この時点からすでにドキドキがスタートしています。

予約内容の確認後、施術料金を支払って施術ルームへと移動。
木目調のシックな室内は、かなり広い。
仮にこの広さの部屋を横浜で借りたら、結構な金額になると思います。

一旦シートに着席。進藤さんがウエルカムドリンクを取りに退室している間に、ヒアリングシートとマスク着用同意書に署名を済ませます。

進藤さんが戻り、ウエルカムドリンクをいただきながらしばし雑談を楽しみます。

これは楽しみが増えましたね。
あまり話し込んでいてはもったいないので、恒例の紙パンツチェックといきますか！

はい、『i.Lead-アイリード-』さんの紙パンツは、茶色のTバックタイプと黒のトランクスタイプの2種類でした。

進藤さんにオススメを聞くと、「今回はオプションでゴースト3をつけているので、Tバックですね。トランクスだと途中でサイドを切らないといけないので」とのこと。

ぶっちゃけサイドを切られてみたいとも思いましたが、オススメされたTバックをチョイス。

紙パンツも決まったところで、進藤さんに手を引かれながらシャワー室へ。

しっかりと体を清め、紙パンツを装着してドアをノックすれば、そこにはロングワンピースの施術着に着替えた進藤さんの姿が。

写真からもボディーラインがはっきりとわかると思いますが、本当にモデルのようなスタイルでレベル高いですよね。
ちなみに施術着はセラピストさんによって違うそうです。

と、ここで進藤さんから「アロマはどうしましょうか？」と聞かれます。

『i.Lead-アイリード-』さんはリラックス効果を高めるためにアロマをオイルに加えるそう。今回は6種類の中からラベンダーをチョイスしました。

準備も整ったところで、いよいよ施術が始まります。

施術開始

施術は仰向けからスタート。といっても、まずはデコルテの指圧です。

なんでも、「デコルテのリンパが詰まっていると疲れが取れにくいので、私は最初にしっかりと流すようにしています。あとはアキレス腱周りも同様ですね」とのこと。

なるほどなぁと感心したのもつかの間。
うつ伏せに体勢を入れ替えると、続けて肩、足、背中、OK2の順にソフトな力加減で優しく指圧されていきます。

途中で「痛くないですか？」と聞かれ、「大丈夫です」と答えたんですが、それが何度か続きました。
進藤さんの指圧は比較的ソフトな力加減だったので、不思議に思って聞いてみます。

YATA「指圧自体は全然痛くないというかむしろ気持ちいいですけど、何か心配なことでもありますか？」
進藤「気持ちいいなら良かったです。力加減を聞くと結構大丈夫と答えられる方が多いんですが、もしそれが我慢できる程度の痛みだから大丈夫って意味だったら嫌だなって。お客様には気持ちよくなってほしいので、痛い思いはなるべくさせたくないんです。だから我慢だけは絶対にしないでくださいね」

なんというホスピタリティ精神でしょう。その心遣いにうっかり惚れそうです。と同時に、少々反省。

今後は気持ちいいなら気持ちいいとはっきりと伝えることにします。

全身の指圧が終わり、オイルボトルに手を伸ばす進藤さん。

たっぷりとオイルを手に取ると、まずは足裏。指圧しながら足の指と指の間までていねいにオイルを伸ばします。

次はふくらはぎと裏もも。
ソフトタッチでふくらはぎからグーッとオイルを流しながら何度もストローク。
折り返し地点のOK2に到達すると、指先がSKBを通るコース取りに思わず体がビクつきます。

やがてOK2あたりにまたがった進藤さん。
肩周りや背骨沿いにオイルを流しながら、今度はしっかりと圧をかけて体をほぐしていきます。

ここまでで、凝り固まって重かった体がすっかり軽くなりました。さすがはプレジデントセラピストPlusですね。

そこから円を描くように優しくOK2を撫で回された後、体勢はカエル脚へ。
足を曲げてできた隙間から足を抱えるように両手をねじ込むと、SKBのキワキワ目がけて指先から肘までを使い何度もストロークします。

これは続く4TBでも同様でしたが、4TBでは自由度が高くなる分、動きもよりダイナミックな印象。
もちろん気持ち良さは倍増です。

ここで前半戦が終了。

仰向けになると、進藤さんはすかさずSKBをロックオン。
足の間やサイド、頭部側へと目まぐるしく体の位置を入れ替えながら、いろいろな角度からキワキワへ指先をインサート。
ねっとりとしたトロけそうな手技を堪能します。

最後にオイルで滑りが良くなったデコルテのリンパを入念に流すと、「オプションの泡を作ってくるので、このままお待ちください♡」と部屋を出る進藤さん。

少しすると大量の泡を持って戻ってきました。

「ゆっくりと動かすのが好き」という進藤さん。
大量の泡を乗せるとその言葉通り、探索を楽しむようにゆっくりと指先でサワサワ。

徐々にSKBのキワキワへ近づくその艶かしい指使いと、いつかクラッシュしてしまうのではというドキドキから、感度はいつにも増してビンビン。

押し寄せる快楽の大波の中、タイムアップを迎えました。

施術を終えて…

人となりを感じさせる優しい施術をたっぷりと堪能させてくれた進藤さん。
その癒しのひとときは、まさに都会のオアシス。
施術中は会話も弾み、体だけではなく心の渇きも癒してくれる。
そんな感じでした。

最後に耳寄りな情報を1つ。
施術内容は、時間やオプションによってさらにバリエーションが増えるとのことでした。

元々がリーズナブルな料金設定ですので、自分好みに施術をカスタマイズして、最高の時間を楽しんでくださいね。

取材・文／YATA

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