そういえば…
どうもヌル舘です。
お酒の強いギャル共に、
『緑茶ハイなんざ酒じゃねえ!芋のロックや!!』
というパワーハラスメントを受けてグイグイヨシコイした結果、
ボディブローのようにダメージが蓄積されております。
アルコールの残骸が身体中に散らばっていてやる気しかでません。
そういえば、やる気・元気・いわきがキャッチフレーズの政治家さんいらっしゃいますね。
男性でしたっけ?
デビューは奢り
さて私のメンズエステデビューは何を隠そう、中国人エステでした。
会社のパイセンと終電以降も飲み続け、ここで寝てしまおうとパイセンに誘われたお店が中国人エステ。
その名も『雅(みやび)』
受付セラピスト「イラサイマセー!」
パイセン『ねえねえ、俺はいいからこの人にすんごいカワイイ子つけてあげて!』
受付セラピスト「スンゴイカワイイ子イルヨー!ダイジョブダイジョブ、マカセテチョーダイ!60分1万円だから2人で2万円ネー!!」
パイセン『はい、そんじゃ2万円!』
ヌル舘「え、いやいや奢ってもらうなんて悪いですよ。。」
パイセン『いいからいいから!ヌルちゃん入社したばかりでお金もないだろうし!!』
ヌル舘「けどさすがにこういうお店のプレイ代を出してもらうのは。。」
パイセン『大丈夫だって!はい、いってらっしゃーい!』
担当セラピスト「ハジメマシテー♡」
ヌル舘『!!!!!!!』
そう、彼女はべらぼうに可愛かったのです。
パイセンのご厚意を忘れて担当セラピストに抱き着く私。
ババァでも楽しむM男
そこからはマッサージという名のなんちゃらが始まり、洗体サービスという名のなんちゃらジャンクションを通過して無事に目的地へ。
受付でパイセンを待つこと数分。
ヌル舘「あ、お疲れ様です!すごく可愛かったです、ありがとうございました!!」
パイセン『あ、本当に!それは良かった!!』
ヌル舘「パイセンの子はどうでしたか?」
パイセン『いやーめっちゃババアだったけどオレっちドMだから関係ないんだよね~』
ヌル舘「wwwwwwwwwwwww」
ババアだったけどドMだから関係ない、今考えると意味不明な言動ですが、その時は激しく納得したのを覚えております。
なお、味を占めて単独で2回目に突入したところ、めっちゃババアが出てきて死ぬほど萎えたのを覚えています。
それをきっかけに中国人エステからは足を洗い、日本人エステ専門人の道を歩んでいくことになるのです。
文 |ヌル舘一朗
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