「お客様に過激なサービスを要求された」
本コラムの管理人(ナチュラルパーマ)からついに圧力かかりましたwwwww
パーマ『全然コラム更新してないやん』
ヌル舘「す、すいませんwwwwwwwwwwwwwwwww」
気が付けば最後の更新から4ヶ月が経過していました。
コロナ前から更新していないので、自粛していたという言い訳は一切通用しません。
すぐ手を抜く悪い癖が長く続いてしまいました。
さて、久々のコラムの内容はどうしてやろうかと思って色々書きながら考えているわけですが、セラピストの方々のTwitterを見ている中で、職業柄最も目に留まるのは「お客様に過激なサービスを要求された」という内容です。
「過激」という表現が人によって感覚が異なるので個人的な立場でのコメントは難しいですが、確実に言えることはただ一つ。
【セラピストが嫌がることをした時点でサービスは終わり】
メンズエステというのは風俗寄りのカテゴリーに捉えられがちなため、どうしても過激なことを要求する方が出てきますし、言えなくても求めてしまう方もいるでしょう。
これは風俗もそうですが、これらの業種はあくまで接客を伴うサービス業。
禁止事項に抵触する行動を取った時点で「お客様」という認識からは外れます。
例えば喫茶店で500円払ってコーヒーを飲んだとします。
その500円の中には原価と接客というサービスが含まれるわけですが、
その対応してくれた従業員の方がべらぼうに可愛いからと言ってOK2でも触ろうもんなら即アウト。ブタ箱行きです。
人と人が関わる以上、お互いにとって心地の良い空間を作り出す必要があります。
お金を払ってはいるものの、そのセラピストの方が気になったのであれば、また来てもらいたいと思われる振る舞いが必要になりますし、セラピストの方もまた指名してもらうためのサービスをやれる範囲で提供することが必要になります。
ヒントはTwitter
さて自分自身も男なのでここからは男目線で。
どのような振る舞いをすればセラピストの方が楽しんでくれるか?
やはりまずは相手に楽しんでもらう、ここを意識する必要があります。
実は各個人Twitterにヒントはたくさんありまして、先ほど書いたように過剰なサービスを求めるのはNGです。
ベタベタ触られたとかキスを迫られた等、よくTwitterで見かけるコメントです。
こういうことになると、接客したくないと思われてしまいますし、仮に接客してもらったとしてもお互いに満足出来る時間にはならないでしょう。
少なくともそうしたことをやらなければ嫌われることはないはずです。
さて、当然ポジティブなツイートもあるので、ここに注目してみます。
「Sさん、ピクピクして可愛かった~wwww」
「お話とっても面白くて時間忘れちゃいました(^^)」
「リアクション良くて興奮しちゃった♡」
なるほど。。
お話が面白くてリアクションが良いとウケるのか。。
これは短絡的な考えではありますが、割とよく言われていることかもしれません。
お客様はただじっとして身も心も私に委ねてください。そうして頂ければ最高の快楽をご提供します、と。
目の前に色気ムンムンの女性がいて密着されたらそれは興奮します。
とは言えセラピストの方々は大ヒントをくれています。
一度丸っきり信じて接客を受けてみるといいかもしれません。
なお、管理人であるナチュラルパーマも今度そのスタンスで初メンズエステに行くそうです。
もしかしたらその時の感想をコラムに書いてくれるかもしれません。
いや、ご家族がいるから無理か。バレたら家庭内戦争が勃発必至ですし。
文 |ヌル舘一朗
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