スマホゲーVSヌル舘
どうもヌル舘です。
早速質問なのですが、普段皆様はアプリでゲーム遊びをしますか?
私はこれまでアプリでゲームをやったことがありませんでした。
周りが課金して数千円はたいてガチャで星5つの武器を引いて必殺技をバーストしてとかうんちゃらかんちゃらな会話をハナクソほじりながら聞いている立場でした。
その課金代でビール何杯飲めるんだと。
アプリの時代に入ってからは「アップデート」という革命的な機能により、
エンドレスタイムがスタートしたように思います。
自分が飽きた時がそのゲームのエンディング。
運営側はユーザーが飽きないように絶妙なタイミングでアップデートをし、
継続するきっかけを与えてきます。
人間は常に新鮮さを求めていることの証明でもあります。
そんなアンチゲームアプリを引っ提げて生きてきましたが、先日地元の女友達からの悪魔の一言により、アンチゲームアプリの旗をおろすことになったのです。
友達「ねえねえ、ドラえもんパークって知ってる?」
ヌル舘『いや、知らん』
どうもこのアプリ、パズルゲームをクリアすることによってポイントが貯まり、そのポイントを消化して自分だけの街を作り上げていくという内容とのこと。
死ぬほど興味がない詳細を聞かされた挙句、根負けしてダウンロードすることに。
結論。ちょっとハマっちゃいました。
このパズルゲームの難易度は最初は低いのですが、街が出来上がっていく度に難易度が上がっていく仕組みになっています。
ドラえもんがメインキャラクターなだけに子供向けかと思いきや、このパズルゲームの難易度は完全に大人向け。
セラピストとの関係も終わらない
元来負けず嫌いの私にとって、この手のゲームは闘争心に火をつけます。
そう、クリア出来ないと悔しいのです。
街が出来上がっていく喜びより、パズルゲームをクリアする喜びを得るという目的が出来た今、ドラえもんパークにハマらない理由がありません。
ここで話はメンズエステに切り替わりますが、メンズエステのセラピストも日々技術を磨き、ご自身の施術をアップデートしていることと思います。
セラピストとの相性の良さを感じたユーザーはリピートをし、指名されたセラピストはユーザーが飽きないよう技術を磨くこの構図。
そう、アプリの利用者(ユーザー)とアプリの運営者(セラピスト)の関係性と酷似しているではありませんか。
まあこのコラムで何を伝えたいかと言いますと、みなさんドラえもんパークをやってみましょうってことです。
文 |ヌル舘一朗
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