【体験レポート】「新横浜shirt ~シャツ~」ゆり/お嬢様系美人セラピストのしなやかな指先で身も心も骨抜きに!

新横浜shirt ~シャツ~:ゆり体験取材体験レポート
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今回レポートする「新横浜shirt ~シャツ~」

三度の飯よりエステ好き。かわいい女の子はもっと好き!
というわけで初めまして。メンエス大好きの貧乏ライター、タニーニョと申します。

実は筆者、今年の4月にメンエス童貞を卒業したばかり。平成の幕引きにあたり「何かやりのこしたことはないか」と考えた結果、まだ行ったことがなかったメンエスを体験してみた次第。そして味わった数々の快楽。

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「マッサージ気持ちいい!」
「女の子めっちゃかわいい!」
「というかアレがこーなるもんだからコレがあーなってたまんねえ!」

とまあいろいろ最高すぎて、一発でメンエスの魅力にどっぷり。以来、隙あらば揉まれ癒されに行こうと、日々情報収集に励んでおります。

さて、今回の目的は、新横浜にある『新横浜shirt ~シャツ~』!

【お店】新横浜shirt ~シャツ~
【セラピスト】ゆり

コースと料金コース名:90分コース+オプション「コスチューム」「ディープリンパ」
コース料金:16,000円 オプション:計5,000円

予約〜お店到着

最寄り駅はもちろん『新横浜駅』。横浜線乗り場の北口を出て直進(小さなエスカレーターを上がります)。
そのまま直進して突き当りを右折すると、横浜アリーナ方面の案内板が見えてきます。
矢印の方向に従って階段を降りまっすぐ進み、セブンイレブンの前を右折して直進。
左側に2つの大きな駐車場が見えてきたところでお店に電話。『新横浜shirt ~シャツ~』はマンションタイプのお店なので、受付のスタッフさんに部屋番号を聞いて現地に向かいます。

たどり着いた先は高級感あふれるオシャレなマンション。ドキドキしながら部屋のインターフォンを鳴らすと、「こんにちは~」の甘く優しい声とともに、本日の担当セラピストのゆりさんがお出迎え。

ゆりさんとご対面


か、かわいい!
ダレ〇ガレや滝クリ系の目鼻立ちがハッキリしたハーフ系美人!

期待通り……いや、それ以上の美人の登場に、きっと顔のニヤつきを抑えられないまま、じっと見つめてしまったのでしょう。ゆりちゃんはちょっぴり照れたような感じで「こちらです」と部屋に通してくれました。うーむ、そのハニカミ笑顔もかわいい。

案内された施術部屋はシンプルなワンルームで、優しい香りが広がるリラックス空間。ゆりちゃんの格好が大きめのワイシャツ、いわゆる“彼シャツ”1枚の部屋着姿ということも相まって、何だか一人暮らしの女の子の家に遊びにきた気分です。シャツの裾からのぞく美脚もたまりません。3秒置きくらいの間隔でチラ見していたこと、きっとバレていたでしょう。
入室後、部屋にあった籐の椅子に座り向かい合うと、改めて「ゆりです。今日はゆっくりしてくださいね」と挨拶してくれました。
穏やかな声質といい、品のある言葉遣いといい、まるでどこかのお嬢様といった雰囲気です。

今回は90分コース(16,000円)をオーダーしたのだが、せっかくだから“一人暮らしの女の子の部屋気分”をもっと盛り上げようと、『セクシーキャミソール』(3,000円)を追加。これで気分は恋人同士。さらに『ディープリンパ』もお願いして、計21,000円の料金を支払います。

その後、軽く談笑してからシャワールームへ。
まだまだ残暑が厳しい季節だったうえに、筆者は極度の汗っかき。バッドスメルは女の子に嫌われちゃうからね。脇、首筋、足、そして股間を入念に洗ってニオイ対策も完了!

シャワーを終えたら、お店が用意してくれたTバック状の紙パンツを装着。
「これで自分も『紙パン同盟』に加入だ!」などと考えながら部屋に戻ると、そこにいたのは衣装チェンジをしたゆりちゃんが。なんてこった! めっちゃセクシーです!

スレンダーボディにワンピースタイプのキャミがよく似合う。しかもワイシャツ姿のときには拝めなかった色白美肌と、キレイなOPがこんにちは。たぶん「かわいいね」とか「じゃあよろしく」みたいな言葉はかけたと思うけど(興奮しすぎてよく覚えてない)、きっと顔は出会ったとき以上にニヤニヤしまくってたんじゃないかと…。

施術開始

「まずは仰向けになってください」とゆりちゃん。おっとり口調のリードに従ってベッドマットに寝転びます。腹部あたりにバスタオルをかけてもらい、全身をほぐすマッサージからスタート。足先から始まり、ふくらはぎ、裏もも、内もも、腰、背中……と、徐々に上昇しながら筋肉をゆっくり揉みほぐしていきます。細身の身体とは裏腹の、グイグイと力強い指圧が気持ちいい。

「お好みの強さはどれくらいですか?」
「痛くないですか?」
「タニーニョさん、腰が張っていますね」

そんな気遣いの言葉に対して、筆者は常に生返事。なぜって、彼女の姿勢は4TB。こちらにOK2をぷりんと向けて、純白のアレをチラチラさせながらもみもみしてるんですよ。目の前に広がる絶景に見惚れて返事どころじゃなかったわけです。まあ、それも彼女のマッサージが上手だったからこそ、集中して拝めるってもの。

……って、やばい、やばい。一部分だけ先に元気になりそうだ!

このあとはうつ伏せになって、同じ流れでもう一度、全身を揉みほぐしてもらうのですが、体勢を変えるタイミングがもう少し遅れていたらアレがああなるのを止められなかったと思う。

続いては、うつ伏せのままでオイルマッサージ。バスタオルをはぎ取られて、左のふくらはぎに温かなオイルがとろ~り。これがまた心地よくて気持ちいい。どうやら、一度ゆりちゃんが自分の手でオイルを温めてから垂らしている模様。施術の1つひとつに優しさと気配りがあふれています。

うつ伏せになったことで、ちょっとだけ(アソコに)冷静さを取り戻した筆者。せっかくなので、ゆりちゃんにあれこれ聞いてみようと思い、とりあえずジャブのつもりで趣味は何かとたずねたら、声のトーンを上げて「野球です!」と即答。西武ライオンズの大ファンで、かつては某選手を追いかけて全国各地の試合に足を運んでいたとか。

「好きな球場は、ブルペンが外にあって選手がよく見える神宮球場ですね」
「横浜スタジアムで売ってるローストビーフがメインの“山崎選手弁当”がとっても美味しんです!」
「最近はプロ野球だけじゃなくて、高校野球の地方大会も観戦しに行ってます(笑)」

ウキウキで話す彼女がかわいくて、筆者の心もどんどん癒されます。

そんなこんなで施術は左のふくらはぎの揉みほぐしからスタートしたのだが、ときどき足裏にも柔らかくて温かい感触がある。そこで筆者は気付いてしまった。

「あ……ゆりちゃんのお股の間に僕の足裏が収納されてる!」

温かい感触が何だったのかは言わずもがな。

で、ゆりちゃんのピアニストのように細く長い指先は、温かいオイルをまといながら丁寧かつリズミカルに、もみもみ、もみもみ……。太ももに到達して「次はSKBか!?」と思いきや、その手は肩に伸びて再びもみもみ。うーん、焦らしますなあ。
ちなみに施術中は常に筆者の身体にまたがる馬乗り状態。ふわふわの柔肌をしっかり堪能しまくりです。

肩回りを終えたら背中を経てOK2へ。割れ目や恥ずかしい穴の周辺に、しなやかな指がグイグイ入っていきます。お嬢様のような清楚系美女にこんなことをしてもらえるなんて……。湧き上がる背徳感に、高まる興奮を抑えられません。

そして締めくくりはオプションの『ディープリンパ』。SKB周りを滑らかに這うゆりちゃんの手。そのスピードには強弱がつけられ、不規則なリズムでナニとたびたび衝突する。そのタイミングは予測不能。

何度も“それ”の衝突を繰り返し翻弄されていたら、いつの間にやら身体をひっくり返されて仰向けに。ここでもSKB周辺を不規則なリズムで反復マッサージ。と、ここでお時間となりました。もうね、一部分とは言いません。あらゆるところがビンビンに元気になりましたよ。

施術を終えて…


施術終了後はシャワーを浴び、サービスのジャスミンティーを飲みながら軽くお話を楽しんで、玄関先までお見送り。「よかったら、また来てくださいね」と優しくほほ笑むゆりちゃん。“一人暮らしのお嬢様”に隅々まで尽くされて、すっかり骨抜きにされました。

文|タニーニョ

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