トップセラピストに聞く!『Pasha(パシャ)』観月もも
メンズエステ界で活躍する人気セラピストを恋愛コラムニストとしても活躍する、ライターの久留米あぽろさんがリフガイド女子部としてインタビューします。セラピスト同士の繋がりをSNSを通して広げていく観月ももさんにお話をお伺いしました!
セラピストの知り合いを増やすコツ
今、メンエスの主の発信源となっているTwitter。有名セラピストさんたちの中には、店舗をまたいでセラピスト同士で仲良くしているのが垣間見える人々も。
外部講習に行けば、横のつながりは増やしやすくなりますが……そうは言っても、時間や金銭面でなかなか機会が持てないという人もいるでしょう。では、どうしたら他店のセラピストさんと仲良くなれるのでしょうか。
今回話を伺ったのは、相模原市淵野辺のメンズエステ『Pasha』の有名セラピスト・観月ももさん。メンエス歴3年で、フォロワーは1万人も! セラピスト同士の横のつながりも多い観月さんに「セラピストの知り合いを増やすコツ」を聞いてみました。
名物店長の運営するアットホームなメンエス「Pasha」で働く理由
久留米 観月さんは、前職からエステ業界のご経験があるそうですね。
観月 はい、元々は理美容室のアシスタントから始まり、高級ホテルでフェイシャルやボディのエステティシャン、ネイルケア、その後は光脱毛サロンの店長を務め、リラクゼーションメニューを取り入れるためにトレーナーを兼業していました。一般エステ店を開業した経験もあり、私は接客業自体が好きで、特にエステ業界が天職だと感じています。美容以外にも、バーテンや短期ですがキャバ嬢をした経験もありました。
久留米 技術力も知名度もある観月さんが、今の店舗で働く理由はなんですか?
観月 本当は都内の有名店で働きたかったのですが、家から近いお店で働きたくて(笑)お店の知名度は自分で上げればいいか!と思い一緒に盛り上げてくれそうな明るい人柄のPASHA店長さんと出逢い、「みんなが遊びに来たくなるような楽しいお店」を主軸に発信し続け、初めは「なんて読むの?」と言われ続けた「淵野辺」の知名度も微力ながら上げることができたかな。と感じています。バリバリ働く!というよりは、緩く楽しく働いていたいです。
久留米 メンエスでは集団待機って珍しい気がしますね。ご感想としてはどうですか?
観月 個人的にはとても働きやすいです。ワンルームで自分のペースで働くのも好きですが、ファミリータイプだと毎日いろんなことが起きておもしろいですし、店長も毎日いてくれるのでみんなでお店の事を相談したり、ふざけ合ったりして楽しく過ごしています。
久留米 同僚ともいえるセラピストさんたちとの、気持ちの共有がしやすそうですね。
観月 そこに店長も混ざっちゃうのも、Pashaならではの特徴かもしれないですね。雇い主ではありながらも、明るく対等に接してくれているのでセラピストのみんなも「もっとこうなったらいいな」という事も気軽に伝えられます。店長はみんなの意見を聞いたりしながら前向きに検討してくれるので、本当にいいお店だと思います。
セラピストの”横のつながり”を増やす理由
久留米 ちなみに、観月さんのSNSはフォロワーも多いですよね。セクシー系の写真なども載せられていませんが、運用のコツやポリシーはありますか?
観月
初めて勤めたお店の女性オーナーさんに言われた「会えるアイドルを目指せ」という言葉に沿って、アイドルの方達のブランディングやテレビの視聴率獲得方法、Twitter運用についてネットで調べて参考にしていました。
気をつけていたのは定型文のような発信は控えて、個性を知ってもらう事。他店のセラピストさん達やまだお会いしたことがないお客様とも分け隔てなく交流する。という所かもしれません。あとは所属セラピストさんたちみんなで連携した投稿をして、グループ、お店として愛されるように発信していました。セラピストとしての姿とプライベートの姿の両方を見てもらったり。あとは部活動のように楽しめるように、みんなが使いやすいタグを使用して投稿していました。
久留米 ハッシュタグですね。たとえばどんなものを?
観月 ラーメンが好きだったのでラーメンを投稿をする時には#麺エス部というタグを作って使っていました。あとは、温泉が好きなので温泉ソムリエの資格を取得して湯エス部というオフ会を開きTwitterで知り合ったセラピストさんたちと日々の頑張りを労い合い、美味しいものを食べて観光したりしながら交流する。という活動もしていました。
久留米 認知度も上がりそうだし、どちらも参加しやすそうなのがいいですね。タグを使うと、これまで知っていても仲良くできなかった人との交流のきっかけにもなりそう。ラーメンも温泉も、長く流行しているものでもありますしね。
観月 そうですね。ラーメンに限らず好きなものを部活化する事でフォローやいいねのきっかけにもなるし、お客様も「セラピストさんと何を話したらいいかわからない」という方でも気になるセラピストさんとの共通の話題を見つけやすくなるのではないでしょうか。オフ会については施術や講習を受けに来てくださったセラピストさんが、本当はお話を聞いて欲しかったんなんだな。と感じる事があったので、少ない費用で交流できる場を提供できたらいいな。思ったのがきっかけです。
久留米 セラピスト同士の横のつながりが増えることのメリットってなんだと思いますか?
観月 多角的な見方ができるようになり、世界が広がることではないでしょうか。共感してもらえるだけで気が楽になる事もあるし、人に話す事で自分の気持ちも整理ができ、違う角度から見たら簡単に解決する事も多々あります。プライベートの友人にセラピスト業を伏せていて、更にワンルーム勤務だと誰にも相談できずに一人で抱えこんでしまっている。というセラピストさんがたくさんいる事を知り「メンズエステはもっと楽しく働けるよ!」という事を微力ですが一人でも多くのセラピストさんへ伝えたくて。あとは、お仕事の幅が広がるというメリットもあると感じています。私自身、Twitterを通して知り合ったセラピストさんとの繋がりで他県への遠征施術をする機会をいただけました。横の繋がりはセラピストさんに限らず、お客様や異業種の方とも交流が多くなるほど、どんな方からも楽しみながら学べるチャンスが増えると感じています。
久留米 ちなみに、横のつながりを増やすためにはどうしたらいいのでしょうか……。
観月 私がセラピストを始めた3年前はセラピスト同士のリプや個人的な交流はあまり見かけませんでしたが、最近は大分話しかけやすくなり交流を楽しむ雰囲気ができていると思います。気が合いそうな人には積極的に話しかけて、個人的に会ったり、オフ会などを開いてみてはいかがでしょうか。Twitterの新機能「スペース」もおすすめです。そこで出会った他県のセラピストさんやお客様とも実際にお会いすることができ、日常的に楽しんでいます。リスナー機能もあるのでラジオ感覚で気軽に視聴してみてください。
友だち作りには、積極的な行動あるのみ!
観月さんは海が好きだそうで、その日もサーフルックでゆったりとお話してくれました。おおらかな海のような観月さんの周りには、同じく優しい横のつながりがたくさん。まだセラピストの知り合いが少ない、仲良くしてみたい……という人は、湯エス部に参加してみたり、まずはSNSで観月さんに話しかけてみてはどうでしょう。
数は少ないですが、Pashaのような集団待機の店舗を探して、入店してみるのも一つの手と言えそうです。友だち作りの第一歩は、前向きで積極的な行動からですよ!
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