メンエスワーカーのお悩みにみこと先生がスッキリ回答しちゃいます。今回はルール違反を求めてくるお客に対してのメンタルを守りながらの断り方をみこと先生が提唱します。
暗い気持ちに飲み込まれないように
メンズエステにて。
ルール違反(例えば、抜いてくれよぉ)
をしてこようとするお客様。
お客様対応の際、
お茶目にかわしたり
聞こえないフリしても
しつこく言ってくる場合、
客『抜いてくれ。最後手でやってくれ。
最後までお願い。』等
セラピスト『ダメだよ〜♡ごめんなさいね〜』
的な感じなんですけども、
(↑人により他の合う言い方もあるかも
しれない)
“本気で”ごめんなさいと思わないこと。
言霊ってあるのでしょうかね。
本気でごめんなさい、、って
思っちゃうと
どこかで
『あーまた抜いてあげれなかった。
ごめんね〜、、』と思ってきてしまって
自分の精神がバグってくる。
そして病んじゃうのです。
この場合、セラピスト側
全然悪くないかと思います。
お客様側がメンズエステのルール知らない
(知ってながらも無理言ってる)だけだから。
だから『ごめんなさいね〜』
って言うんだけども
心の中では
『”貴方と価値観ちがって”さ〜せん。』
くらいの、
もはや見下すくらいの勢いで。
もちろんちゃんと申し訳なさそうにすること。
(トラブル回避のため)
ルール違反してこようとするお客様対応の際は
自分がダメージくらわないように
“うわべ”と”核”の部分を分けて対応しましょう。
『核』は絶対譲ってはいけません。
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