メンエスワーカーのお悩みにみこと先生がスッキリ回答しちゃいます。今回のお悩み相談では、『Twitter』の内容で過激なセラピストに思われないためのSNS利用方法をみこと先生がレクチャーしてくれます。男性が興味を持ってくれやすい過激なツイートは、うまくお客様を受け流せないと自身の負担になるばかりです。過激にならない、女性らしいツイートについて提案します。
過激セラピストと思われないTwitterの投稿方法
こんにちは。
メンエスカウンセラーみことです。
今回のお悩みは『過激セラピストに思われたくないです。Twitterの投稿どうすればいいですか?』という内容です。
過激セラピストと思われるツイートとは
相談してきてくださったセラピストさんのTwitterを拝見すると
ベビードールからブラジャーやパンティーが
すごく見えていたり、
Tバックパンツを履いたおしりを強調している写真などが多くありました。
『写真は自分で考えてupしましたか?』と聞くと、『こう撮るとお客さん興味持ってくれるよ。とお店から言われた』そうです。
いや、間違ってなくて、確かに男性の多くは
興味持ちますよ。だってエロいもん。
でもそのお店はもっと言わなければいけないことあったなぁと思います。
『エロい投稿したらお客さん、興味持つよ。ただ過激を求めてくるお客さん多くなるよ。接客できそうかな?』って事伝えるべきだろ、と思いました。
無理なことを無理にしなくて大丈夫
そしてまたこういう相談をしてきてくださる
セラピストさんほど、
非常に真面目で優しくて、過激な客が来てしまったら、上手く交わせないし、
でもそのお客様を満足させれなかった私が悪い、、という考え方になってしまう。。
うわ、メンズエステむずい、どうしたらいいの?病む。。。
上記のような性格のセラピストに
『エロい写真載せたらお客さん来てくれるよ!更新してみな!』っていう言葉がけをすることって全然セラピスト想いじゃないですね。
確かに、少しエロティックな写真を
ツイートし、実際お客様に来ていただき
お客様が気持ち良い!と感じれるほど上手に転がし、メンズエステを楽しんでいただくことができるセラピストさんいらっしゃいますが、
人間、十人十色で、それぞれの方に強み弱みがありますね。
無理なことは無理にやらない。
過激写真ではない女性の武器を使う!
過激セラピストに思われたくないなら、
過激セラピストっぽくない写真や
ツイートを投稿しましょう。
胸、お尻等ではない、女性の武器、
それは『笑顔』です。
女性はニコニコしているだけで
癒しの存在です。
色気のあるリップをつけ、
女性らしさをアピールしながら
ニコニコした画像や動画をアップ。
おわりに
『この子、癒し系だなぁ』と思われ始めると、
初めの頃の投稿よりかは
過激セラピストに思われない、と
思っております。
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